☆ パーソナルカラー・診断例 ☆

合わせる色によって、お顔の印象が変わります!

 

   

まず、「明るさ」の違いによって、お顔の印象が変わります。
こちらの方にとって、左のように「暗い」色は、お顔の影の部分が目立ち、印象をきつく見せてしまいます。
右のように「明るい」色に変えると、お肌に輝きが出て、優しい印象となります。  

 

   

また、「鮮やかさ」の違いによっても印象が変わります。
こちらの方にとって、左のように「鮮やかな」色は、色の方が目立ってしまい、派手に見えてしまいます。
右のように「薄い」色に変えると、肌が明るく、輝きを増して見えます。
※ その他、色相(色味)についても、ブルーベース(涼しげな印象の色)かイエローベース(温かい印象の色)のどちらがお顔が綺麗に見えるのかを診断していきます。(同じ赤でも、ブルーベースとイエローベースがあります。)

 

   

こちらは、プリント柄での印象の違いです。
こちらの方にとって、左のように柄の「大きさ」が大きなものは、お顔より柄が目立ってしまいます。
右のように柄が小さめのものに変えると、お顔を引き立たせ、健康的に見えます。
また、こちらの方の場合、プリント柄「全体」の色の「明るさ」は落ち着いたものに、そして、柄の「地」の色と「模様」の色の「鮮やかさ」を近いものに変えると、いっそうお顔を綺麗に見せる効果があります。

 

   

こちらも、プリント柄での印象の違いです。
こちらの方にとって、左のように柄の「地」の色と「模様」の色の「鮮やかさ」の差が大きなものは、柄の方が目立ってしまいます。
右のように、「地」の色と「模様」の色の「鮮やかさ」を近いものに変えると、お顔の印象と調和し、健康的に見えます。
また、こちらの方の場合、プリント柄「全体」の色の「鮮やかさ」を少し落ち着いたものに、そして、柄の「種類」として、モチーフがランダムに配置された小花柄やペイズリーなどに変えると、いっそうお顔を綺麗に見せる効果があります。
※ プリント柄については、柄の大きさ・柄の色合い・柄のコントラスト(地色と柄の色の違い)・柄の種類について、具体的にお顔を綺麗に見せる柄を診断していきます。

 

☆ パーソナルカラーとは、お顔の色と合わせた時に、
「お肌」および「お顔」を美しく見せる色です。

一人ひとりのお肌の色が違うように、
パーソナルカラーや、お似合いになるプリント柄も違います。

あなたを美しく見せる色・・・パーソナルカラーを診断してみませんか?

注)なお、上記の診断例は、ごく一部の例であって、
実際には、一人ひとり、異なります。

詳しくは、下記をご覧下さい。

 

パーソナルカラー・アナリスト養成講座 パーソナルカラー診断

パーソナルカラー診断例

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